DocuWare では Workflow Designer に大幅なアップデートを行い、新機能と洗練されたモダンなインターフェースを追加しました。その一方で、中核となるコンセプトは不変です。そのため、日々のタスクを遂行するユーザーにシームレスな体験を保証することができます。
まず第一に、新しい Workflow Designer (Web ベースの Workflow Designer) は HTML ベースであり、これによりその他すべての DocuWare コンポーネントとの整合性を図っています。また、DocuWare の構成内で直接アクセスすることも可能です。
さらに "Web ベース" であるため、新しい Workflow Designer は特定のデバイスにインストールする必要がなくなり、あらゆる場所のあらゆるデバイスからアクセスできるようになりました。これにより、より高度な柔軟性と利便性を提供します。
Web ベースの Workflow Designer ではアクセスの容易さが 1 つの重要な変更点ですが、これに加えて DocuWare ではそのインターフェイスに現代的な使用感を追加し、より使いやすく美しいデザインも実現しました。
Web ベースの Workflow Designer の新機能
以前の Workflow Designer と比較すると、以下の点が変更されました。
意思決定者の柔軟性と監視: 各個別タスク内で意思決定者を直接割り当てることができるようになりました。
アクションベースの出力: 1 つの出力に向けて別々の条件を連鎖させるのではなく、個別のアクションが特定の連鎖しない出力を決定できるようになリました。
自動保存: Web ベースの Workflow Designer での進行状況はすべて自動的に保存されるため、時間を節約しながらデータ損失を防止することができます。
構成の変更: セッション内でのユーザーの変更のトレース、元に戻す、やり直す機能を有効にし、誤って変更を加えてしまった場合の復元を可能にします。
複数のアクション Web ベースの Workflow Designer /help/docs/webbased-workflow-designer-canvas-tools 上で複数のアクションをコピー、ペースト、複製、削除することにより、時間を節約しながら小さなエラーをなくすことができます。
キーボードショートカットの追加 このショートカットのリストを使用すれば、プロセスをスピードアップすることができます (英語)。
コネクタのハイライト表示または非表示: ワークフローの概要をより見やすくするために、特定のコネクタ (レギュラーコネクタ、エラーコネクタ、タイムアウトコネクタなど) をハイライト表示または非表示にすることができます。
エラー処理のカスタマイズ: ユーザーに対して提示される後続する自動的な手順を定義することにより、特定のワークフローが予期せぬ中断に対してどのように対応するかを構成することができます。
選択したワークフローのエクスポート: ワークフローをすべてエクスポートするのではなく、特定のワークフローを選択してエクスポートすることができます。
用語の更新:
演算式が、式と呼ばれるようになりました。
割り当て先: このアクティビティは意思決定者オプションへと変更され、タスクアクションに組み込まれました。
削除された機能
テスト: Web ベースの Workflow Designer ではワークフローのテストを実行できなくなりました。
新しい Web ベースの Workflow Designer について詳しく知る
Web ベースの Workflow Manager: はじめに - Workflow Designer で作業を行うために必要となるすべての要件とプリセットについて説明します (英語)。
Web ベースの Workflow Manager: ダッシュボード - 中央ページの詳細とすべてのワークフロー構成の概要について説明します (英語)。
Web ベースの Workflow Manager: 基本的な請求書の承認 - 基本的なワークフローの構成方法を段階を追って説明していきます (英語)。