新しい DocuWare Client

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新しい DocuWare Client は、新しい DocuWare (インテリジェントなドキュメント業務のための統合プラットフォーム) の一部です。新しい Client は既存のファイルキャビネット、ダイアログ、ワークフローをそのまま使用し、権限とロールも同じものが適用されます。そのため、データ移行も新しいシステムの構築も必要ありません。変わるのは、検索のしかた、ドキュメントの表示、そして結果リストでできることです。

新しく加わったのは、複数のファイルキャビネットをまとめて検索できるキーワード検索、タブとして開いたままにできる検索、絞り込みやその場での編集ができる結果リスト、どの拡大率でもドキュメントを鮮明に表示するビューアー、そして WCAG 2.2 AA のアクセシビリティガイドラインに準拠することを目指したデザインです。すべての一覧については、主な機能と制限事項を参照してください。

コンポーネント: 新しい DocuWare Client、DocuWare Cloud

適用対象

  • 買掛金管理: 請求書について同僚から問い合わせがあったものの、どこに保存したか誰も覚えていません。検索語を 1 つ入力すれば複数のファイルキャビネットをまとめて検索できるため、検索ダイアログを選ばなくてもドキュメントが見つかります。

  • カスタマーサービス: 通話中に、契約書、直近の納品書、未処理の請求書が必要になります。検索はそれぞれ別のタブで開くため、毎回やり直すことなく 3 つを行き来できます:

メリット

  • 複数のファイルキャビネットをまとめて検索できます

  • 複数の検索をタブとして同時に開いておけます

  • スクロールでドキュメントを読み進められるため、確認が速くなります

  • WCAG 2.2 AA のアクセシビリティ基準に対応しています

  • 移行もインストールも構成も必要ありません

使用方法は以下の通りです

新しい Client は、従来の Client と同じシステム上で同じドキュメントを対象に、並行して動作します。どちらの Client で作業するかはユーザーごとに決められ、いつでも切り替えられます。

どちらの Client も同じデータにアクセスします。ドキュメントのインデックスエントリ、スタンプ、注釈、ワークフロータスクは、どの Client で開いても 1 つです。そのため、従来の Client で押したスタンプは同僚が新しい Client で開いたときにもそのドキュメントに付いており、新しい Client で変更したインデックスエントリは従来の Client にも表示されます。

2 つの Client は、同じファイルキャビネットに対する別のインターフェースです。チームで両方を同時に使うこともでき、どのユーザーもドキュメントの最新の状態を見られます。

従来のデザインでは、「新しい DocuWare を開く」というリンクで新しい Client が開きます:

従来の DocuWare Client にある「新しい DocuWare を開く」リンク

新しい Client では、メニュー (3 つの点のアイコン) に「従来の DocuWare に戻す」があります:

「従来の DocuWare に戻す」の項目が表示された、新しい DocuWare Client のメニューアイコン

「プロファイルと設定」の「既定のビュー」セクションでは、既定で開くデザインをユーザーごとに設定します。管理者は組織全体の既定を指定できます。

新しい Client には専用のヘルプセクションがあります: Clients > 新しい DocuWare Client

提供状況とアップデート

新しい DocuWare Client は DocuWare Cloud で利用でき、インストールも構成も必要ありません。オンプレミスシステムでは、引き続き従来の Client をご利用ください。

新しい Client は、アップデートごとに機能が増えていきます。新しい Client にまだない従来の Client の機能は順次追加されるため、それまでは両方の Client を並行して利用できます。主な機能と制限事項の記事には現時点で利用できる機能が示されており、新機能の追加に合わせて更新されます。

サポートされているバージョン: DocuWare Cloud