新しい DocuWare は、インテリジェントなドキュメント業務のための統合プラットフォームです。Web クライアントとモバイルアプリ、ドキュメントに直接アクセスできる AI アシスタント、そして DocuWare プラットフォーム上で構成できるようになった Intelligent Document Processing (IDP) で構成されています。
新しい DocuWare では、すべてのドキュメントを安全に整理された 1 か所にまとめて保管し、デスクトップでもモバイル端末でも見やすいインターフェースで扱えます。各要素が滑らかに連携するため、情報を受け取ってから根拠のある判断に至るまで、途切れることがありません。
このうち 3 つの要素が新しくなりました。日々のドキュメント業務を行う DocuWare Client、ドキュメントをビジネスの知識に変える強力な AI アシスタント DocuWare Aura、そして 1 か所にまとまった DocuWare IDP の構成です。
3 つはいずれも DocuWare Cloud でご利用いただけます:
新しい DocuWare Client: 新しい DocuWare Web Client では、ドキュメントを探し、表示して注釈を付け、インデックスを付けて保存し、タスクを処理します。DocuWare Cloud のすべてのユーザーが利用でき、従来の Client と並行して動作するため、どちらを使うかはご自身で切り替えられます。わかりやすさとシンプルさを重視した設計ですぐに使い始められ、アクセシビリティのガイドラインにも配慮しています。

詳細については、新しい DocuWare Client を参照してください。
DocuWare Aura: ドキュメントについて自分の言葉で質問すると、ドキュメント群全体にわたる要約や比較、分析が返ってきます。回答には必ず、根拠となったドキュメントが示されます。ユーザーが DocuWare Aura を使えるのは新しい DocuWare Client で、従来の Client では使用できません。

AI エージェントからも、DocuWare Aura API を通じて DocuWare Aura を利用できます。DocuWare Aura はシステムに設定済みの権限に従うため、DocuWare はドキュメントの安全な基盤であり続けます。
詳細については、DocuWare Aura を参照してください。
Early Access New IDP: IDP は、AI を活用したキャプチャ、手書き文字にも対応する高度な OCR、GenAI による抽出によって、受信したドキュメントを構造化されたインデックスデータに変換します。新しくなったのは構成です。Intelligent Document Processing に必要なものが 1 か所にまとまりました。受信ドキュメントの処理を視覚的に組み立て、処理を担う AI エージェントを作成して学習させ、IDP の契約と消費量を DocuWare で確認できます。
新しい構成は Early Access として提供されているため、実際に試すことができます。これまでの IDP 構成は並行してそのまま動作します。
メリット
キャプチャ、日々のドキュメント業務、ドキュメントの知識活用を 1 つのプラットフォームで扱えます
自社のドキュメントから、根拠を示した平易な言葉の回答が得られます
データ移行は不要で、既存の構成はそのまま動作します
既存の権限は DocuWare Aura を含めてどこでも有効です
使用方法は以下の通りです
新しい DocuWare は、既存の DocuWare Cloud システム上で動作します。データ移行はなく、既存の構成はそのまま使用できます:
ファイルキャビネット、保存ダイアログと検索ダイアログ、インデックスフィールド、保存済みのドキュメント
ワークフローとその構成 (実行中のワークフローを含む)
ユーザー、ロール、ファイルキャビネットの権限 (DocuWare Aura にも適用されます)
従来の DocuWare Client (新しい Client と並行して引き続き利用できます)
お使いの IDP 構成 (新しい IDP 構成を試している間もそのまま動作します)
提供状況と定期的なアップデート
新しい DocuWare Client と DocuWare Aura は DocuWare Cloud の一部です。DocuWare のオンプレミスシステムでは、当面は従来の Client をご利用ください。
新しい DocuWare は、アップデートごとに機能が増えていきます。新しい Client にまだない従来の Client の機能は順次追加されるため、それまでは両方の Client を並行して利用できます。