まえがき

統合プラットフォーム(iPaaS = Integration Platform as a Service)では、DocuWare Cloudを他のビジネスアプリケーションとネットワーク化し、全社的な自動ワークフローを実現します。

個々のプログラミングの代わりに、クラウドアプリケーションはコネクターを介して接続されます。これらのユニバーサルモジュールは、データ交換に必要なDocuWare機能を提供し、単一のアプリケーションに縛られることはありません。

Make 統合プラットフォーム用のコネクタは、DocuWare が独自に開発したコネクタです。webmethods.io や elastic.io などの統合プラットフォームでも、DocuWare のコネクタが使用されているため、ローカルにインストールされたアプリケーションを統合することもできます。

クラウド統合環境の詳しい使用事例については、DocuWare iPaaS コネクタの Web ページを参照してください。