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Server Manager: 保存場所

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DocuWare Server Manager の保存場所ページでは、DocuWare がドキュメントファイルをディスク上のどこに物理的に保存するかを定義します。データベース接続はインデックス値、ワークフローデータ、通知などのメタデータを扱いますが、保存場所は実際のファイル(スキャンされたイメージ、PDF、Office ドキュメント、その他 DocuWare に保存されるあらゆるコンテンツ)を扱います。すべてのファイルキャビネット、文書トレイ、ファイル接続には、ファイルを保持するための保存場所が必要です。

インストール時に、デフォルトの保存場所が自動的に作成されます。シンプルな単一サーバー構成の場合は、これで十分です。大規模な環境では、I/O 負荷を分散させたり、組織を分離するために、別のドライブやネットワーク共有上に保存場所を追加することもできます。

データベース接続と同様に、保存場所はインストールごとに定義されます。サーバーが複数の組織をホストしている場合、各組織が使用できる保存場所を制御できます。

Storage Locations overview in DocuWare Server Manager

保存場所の構成

保存場所を作成または編集すると、詳細ページが開き、パス、タイプ、用途を設定できます。

New Storage Location detail page

  • 使用中: チェックを外すと、この保存場所は現在ログインしている組織では使用できなくなります。

  • 名前: この保存場所の説明的な名前。

  • 説明: 任意。保存場所の目的や内容を記録するために使用します。

  • パス: ドキュメントが保存されるファイルシステムのパス。ローカルディレクトリまたは UNC ネットワークパスを指定できます。UNC パスでの接続上の問題を避けるため、ローカルディレクトリの使用を推奨します。

    • DocuWare Server Setup で別のデフォルト保存場所を選択していない場合、保存場所は C:\ProgramData\DocuWare\Sample Storage にあります。

    • 新しい保存場所を作成したり、既存の保存場所を編集する場合は、新しいパスに必要な Windows ファイル権限が設定されていることを確認してください。DocuWare サービスユーザーにはフルアクセス権が必要です。

    • 既存の保存場所のパスを変更する場合は、Server Manager でパスを変更する前に、ファイルを新しいパスへ手動でコピーしてください。

  • タイプ: デフォルトの保存タイプは標準的なファイルシステム保存用の「FileSystem」で、読み取り、書き込み、削除のアクセスを提供します。「NetApp」オプションは WORM ドキュメントの長期アーカイブを目的としています。NetApp 保存場所内のファイルには「読み取り専用」属性が付与され、編集はできません。

用途

各保存場所には用途を割り当てる必要があります。これにより、ファイルキャビネット、文書トレイ、その他のコンポーネントを作成する際に、DocuWare 内で保存場所がどこに提供されるかが決まります。

  • ファイルキャビネット: ファイルキャビネット内のドキュメントを保存するために使用できます。

  • DocuWare Requests: DocuWare Request フォルダー内のドキュメントを保存するために使用できます。注意: DocuWare Request は非推奨のコンポーネントです。DocuWare Request を使用しない場合は、このオプションを使用しないでください。

  • 文書トレイ: 文書トレイ内のドキュメントを保存するために使用できます。

  • ファイル接続: ファイル接続(例: Autoindex や選択リスト用)に使用できます。

サポートされているバージョン: DocuWare on-premises 7.14