主な機能と制限事項

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新しい DocuWare Client は、DocuWare の新しいインターフェイスであり、インテリジェントなドキュメント業務のためのプラットフォーム である新しい DocuWare の一部です。既存のファイルキャビネット、ダイアログ、ワークフローをそのまま使用でき、データ移行も、別システムの構築も必要ありません。

変わるのは、検索の方法、ドキュメントの表示のされ方、そして結果リストでできることです。名称が新しくなった機能、動作が変わった機能、まだ利用できない機能があります。この記事では、それがどれかを説明します。

サポートされているバージョン: DocuWare Cloud + 新しいDocuWareクライアントのみ

新機能

以下の機能は新しく追加されたものです。従来の Client で使っていた機能を置き換えるものではありません。

  • DocuWare Aura: チャットでドキュメントについて質問できます。

  • ページを管理: PDF 内のページの追加、回転、並べ替え、削除ができます。

  • ワークフロー概要: 実行中のワークフローインスタンスは、ワークフローコントローラー権限を持つユーザー向けに、ワークフロー概要に一覧表示されます。

  • 注釈はダイアログではなくページ上で直接設定するようになり、簡易チェック用にバツ印とチェックマークの 2 つのマークが追加されました。

  • アクセシビリティ: 新しい DocuWare Client は WCAG 2.2 AA ガイドラインに準拠するよう設計されているため、アクセシビリティ対応が義務付けられている組織でも、独自の追加対策なしに利用できます。具体的には次の機能が含まれます。

    • インターフェイス全体での色コントラストの強化

    • キーボード操作のための、視認できるフォーカス表示と論理的なタブ順序

    • 分かりやすいラベルの付いた入力フィールド、一貫性のあるエラーメッセージ、入力を修正するためのガイダンス

    • 画像とアイコンの代替テキスト、内容が変化する箇所の音声読み上げ

    • スクリーンリーダーで移動できる見出しとランドマークの構造。

  • レスポンシブデザイン: レイアウトが画面に合わせて調整されるため、デスクトップ、ノートパソコン、タブレットのいずれでもすべての機能を利用できます。

  • ダークモード: 「プロファイルと環境設定」で、ライト、ダーク、またはブラウザーの既定から選択できます。

変更点

以下の領域と機能は、どちらの Client にもあります。新しい DocuWare Client で異なるのは、そこへのアクセス方法、見た目、そして場合によっては動作です。

検索と結果リスト

  • 検索を開始するときに検索の種類を選びます。ダイアログで 1 つのファイルキャビネットを検索するか、キーワードですべてのファイルキャビネットを検索するかを選択できます。

  • 複数のファイルキャビネットを対象とした検索が直接提供されるようになり、そのための構成は不要です。ファイルキャビネットへのアクセス権があれば、検索ダイアログが割り当てられていなくても検索できます。

  • キーワード検索の結果は、ファイルキャビネットごとに 1 つのチップでグループ化されます。

  • 共有した結果リストには常に完全なリストが含まれ、適用したフィルターと並べ替えは反映されません。CSV としてエクスポートすると、この両方が保持されます。自分が見ているビューをそのまま他の人に見せたい場合は、エクスポートをご利用ください。

DocuWare ビューアーとインデックスエントリ

  • インデックスダイアログは、使用した検索ダイアログに連動しなくなりました。代わりに、選択したファイルキャビネットの既定のインデックスダイアログが自動的に開きます。必要に応じて、別のインデックスダイアログに切り替えることもできます。

  • インデックスダイアログは常に読み取り専用で開きます。適切な権限があれば、編集 機能でインデックスエントリを変更または追加できます。

  • 空のフィールドは最初は表示されません。いつでも表示に切り替えられます。

  • ドキュメントは、デスクトップアプリケーションを使わずに、ビューアーから直接同僚と共有できます。

文書トレイと保存

  • One Click Indexing は、ビューアーから保存ダイアログに移動しました。

  • 保存ダイアログは、必須フィールドとフィールドマスクをチェックします。入力漏れや値の不一致がある場合は画面上部に表示され、そこから該当するフィールドに直接移動できます。

ワークフロータスク

  • タスクは、リストの横のサイドパネルで処理するか、ビューアー全体を備えた詳細ページで処理します。

  • タスクの担当者全員が表示されます

  • データ入力の不足は、該当フィールドへの直接リンク付きの概要として表示されます

使い慣れた機能の新しい名称

動作はそのままで名称だけが変わった機能がいくつかあります。目的の機能が見つからない場合は、従来の名称をここで探してください。

従来の DocuWare Client

新しい DocuWare Client

クリップ

ファイルを添付する

タスクの決定処理履歴

タスク履歴

ドキュメントリンクを取得

ドキュメントのリンクをコピー。表示場所: 共有

プロファイルと設定

2 つの別々の領域に分かれます。名前、デザイン、地域設定は プロファイルと環境設定 に、パスワードとアカウントを使用するアプリケーションは セキュリティ にあります。

最近削除したもの

ゴミ箱

リクエストを送信 (ワークフロータスク内)

入力を依頼

ステープル

結合

クリップを外す

ファイルの添付を解除する

ステープルを外す

ファイルを分割する

ワークフロー履歴

インスタンス履歴

近日対応予定の機能

以下に挙げる機能は、今後のリリースで提供予定です。それまでは、これらの機能については従来の Client をご利用ください。

検索と結果リスト

  • 全文検索での演算子

  • 結果リスト内の複数ドキュメントに対する一括操作

  • フォルダーとフォルダー構造

  • 最近の検索と保存した検索

ドキュメント

  • インデックスダイアログのフィールドドロップダウンにある絞り込み用チェックボックス

  • データベースレコードの添付

  • ドキュメントリレーション

  • 手動でのバージョン管理

  • ドキュメント履歴

  • 複数ドキュメントのインデックスエントリの一括編集

  • ドキュメントを別のファイルキャビネットまたは文書トレイにコピー

  • ドキュメントからのリクエスト送信

  • 複数ドキュメントの一括削除と一括復元、および 30 日が経過する前にゴミ箱からドキュメントを削除する操作

その他

  • 既定の文書トレイの設定

  • Intelligent Document Processing

  • DocuWare 構成へのリンク

  • 通知センター

  • インターフェイス言語としてのアラビア語。

  • URL 統合。

  • 最適化されたキーボードショートカット

  • オンプレミスの DocuWare 向けの新しい DocuWare Client