DocuWareにおけるドキュメント処理 とは、DocuWareに保存されるドキュメントから情報を自動的に処理、管理、抽出する機能です。ドキュメントは、スキャナー、監視フォルダー、DocuWare Printer、メール、他のアプリケーションとの連携など、さまざまなソースから取り込めます。インポートおよび処理が完了すると、DocuWareはすべてのドキュメントを、インデックスデータとともにデジタルリポジトリに安全に保存します。
スキャナー、監視フォルダー、またはDocuWare Printerからドキュメントを取り込むには、DocuWare Desktop Appsをインストールし、少なくとも1つの処理構成を作成する必要があります。この構成により、ドキュメントから情報を抽出して、ファイルキャビネットまたはに保存できます。処理構成がない場合、ドキュメントはデフォルトの文書トレイにのみ保存でき、ファイルキャビネットには保存できません。処理構成は、以下のセクションで構成されています。
ソース
ターゲット
処理
権限
DocuWareでは、ドキュメントの種類やソースに応じて、さまざまな処理ルールを設定できます。これらの構成により、DocuWareは各ドキュメントから情報を自動的に抽出し、保存します。複数の構成を作成し、正しい識別ルールを設定している場合、DocuWareは自動的に、保存または印刷するドキュメントに応じて適切な構成を選択します。ユーザーによる追加操作は不要です。
設定された構成でドキュメントが処理されると、ユーザーはインデックスデータを使用して、ドキュメントを素早く検索、整理、取得できます。
処理構成のインポートとエクスポート
処理構成はエクスポートおよびインポートできます。これを行うには、DocuWare構成 > ドキュメント処理を開きます。
構成のエクスポート
DocuWareシステムから構成をJSONファイルとしてエクスポートするには、対象の構成を選択します。右側のアイコンバーで
エクスポートをクリックします。構成のインポート
ローカルに保存されたJSON形式の構成をDocuWareシステムにインポートするには、左上の
構成のインポートをクリックします。ファイルシステムからJSONファイルを選択します。